伊藤久美子のブログ
横浜の画家が切り取る、ちょっと変わった日常をお楽しみ下さい!
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色について

平面を緑で覆います。

色彩から単に感受的な刺激を受けるとしたら植物を連想する。

広く多様な世界全体から
色彩の本質に入っていくには理念上の実験を行うことだ。

その緑の上に
赤色がのると
いきなり無意味になる。
赤い人々は稲妻になり
動いていなければならない。
その緑の上に
青色がのると
青が緑を持ち去ってしまう。青い幽霊となる。

植物の本来の本質はエーテル体(生命体・形成力体)の中にある。
植物にエーテル体がなかったら鉱物になってしまう!
緑は生命の像であり
癒しの効果がある。
だから
まわりの色も気をつけて
描いていかなければならない。


〜ゲーテ色彩論
未来の人間は流動する色彩とともに生きることを学ばなければなりません
それは魂を大きな生命力で満たし生き生きと健康にすることでもあるからです

色彩の本質・色彩の秘密
ルドルフ・シュタイナー
イザラ書房

/ 03:28 / 絵画教室 / comments(0) / trackbacks(0) /
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